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●コミュニケーション~作文

誰でも小学生、中学生のときに書いた作文ですが、皆さん得意でしたか?
私自身は少し苦手にしていた記憶があります。読書感想文などであれば、読んだ本の内容を書いて、それについて思ったこと、感じたことを箇条書き風に書いてお茶を濁すことも出来ましたが、自由作文とかだとめっきり筆が進まない・・・という感じだったと思います。

みなさんも小学生の頃は同じような感じだったのではないでしょうか。それではなぜ「作文」はあんなに難しいと感じたのでしょうか。それはズバリ「作文の書き方」を知らなかったからだと思います。小学生だから、当たり前の話ですが、圧倒的に文章を作る訓練、自分の感じたことを文章に落とし込む訓練が足りなかったのだと思います。

作文は自分の考えや、事実や経験などを他人に伝える、というコミュニケーションです。つまり「相手」がいて何かを伝える、という行為に他なりません。そうした場合には効果的に、上手に伝える技術が必要になります。
具体的には、起承転結をつける、「です・ます」を揃える、事実と自分の考えを明確に分けて書くなど押さえるポイントがいくつかあります。このポイントをきっちり抑えて書くことで文章が読みやすくなっていくのです。

こうしたポイントを学ぶためには、とにかく書くこと。書き倒すことによって初めて、上手い文章、即ち分かりやすい(相手に伝わりやすい)文章が書けるようになるのだと思います。学生や受験生であれば、文章を書く訓練をすることで、論理の組み立て方を学ぶことが出来、あらゆる教科での学力アップが見込めます。また、大学受験などの「小論文」問題対策にもなるでしょう。家庭教師がいる場合には、家庭教師の先生に書いた文章を客観的に評価してもらって推敲を重ねていくことで、文章力が上がっていくと思います。

 

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