●コミュニケーションの多様化
ブロードバンド化、モバイル化等、ユビキタスネットワークが進展する中、人と人のコミュニケーションは、コミュニケーションツールである固定電話、携帯電話、パソコン等、また、コミュニケーションの形態である通話、メール等において様々な組み合わせが可能となり、多様化が進展しています。
コミュニケーションのツールや形態に関するアンケート調査結果を見ると、それぞれの特性に応じた使い分けが進んでいることが分かります。携帯電話と固定電話については、半数以上が相手、内容、時間帯、気楽さ又は手軽さにおいて使い分けているとしている。また、携帯メールとパソコンメールについては、時間帯や気楽さといった点から使い分けている人は4割程度にとどまっているが、相手、内容又は手軽さにおいて使い分けていると回答した人は半数以上に上回ります。メールと通話については、7割以上が内容、時間帯、気楽さ、手軽さによって使い分けており、固定電話、携帯電話、パソコン等のコミュニケーションツールの使い分け以上に、メールか通話かといったコミュニケーションの形態の使い分けについて意識していることが分かります。